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ガイドラインが改定された後にも守る気がない人たちが居ました。
今まで散々ヤーだのササラシだのノザラシだの造語を使ってきたのですから
直ぐには変われないのも分かります。
オノマトペに関しても『正確に翻訳』できない単語なので使用を控えるべきものですが
可愛いアザラシのお腹をみてぽよよと言いたくなるのもしょうがないです。
話がそれて多少の雑談になる程度ならそこまで非難はされません。
けれどついうっかり造語を書き込んでしまうのとは全く別で意図して投稿されていたものがあります
それが「短歌」「俳句」「替え歌」です。
アザラシを観てアザラシに関する事を詠んでいるので問題ないという言い訳をしていました。
2024年の夏頃から自分達を「深淵部」と言っている人達です。
SNSに投稿して他の短歌、俳句愛好者と親交を深める事も出来るのに
なぜそれをしないのか疑問をもたれていました。
ガイドラインの改訂版(2025/2/7)が出てまもなくは内容が周知されていないせいか
チャット内で直接注意すると「発言は自由で制限されていない」と激怒して短歌投稿を擁護したり
非難するような事を言った側が悪いような空気になったりもしていました。
そこで苦言勢はチャットで直接注意するのをやめて
SNS(X)にスクリーンショットを貼る事が増えました。
施設の方と共通で使っている「#アザラシ幼稚園」は使わずに投稿していたので
「アザラシ チャット」などで検索して見つかる程度で、多くの人の目にはついていませんでした。
けれど目ざとく見つけてきては苦言勢の陰口を言う人も出てきました。
ついにはチャット内に「Xで虐め」などというアザラシとは何も関係ない私怨短歌まで投稿して煽ってくる人が出てきました。
お仲間の常連は短歌の中身など精査せず条件反射で「ナイス式部」と書いていてとても滑稽でした(2025/2/10)

▲引用元https://www.youtube.com/watch?v=aXAsMcmtJTc
ガイドラインが出た後は「自己宣伝」では?という点から短歌投稿は止めるべきとの意見が目立ちました。
それに関して別の方(外国人)が論争に加わってきました。
西洋では自己宣伝はビジネスに関する事なので
自身を表現する手段としての短歌は問題ないのでは?という意見でした。
そして「施設から許可を得ている」という主張をしつづける人もいました。
けれど証拠がないので苦言勢からの非難は続いていました。
(チャットではないです、SNSでだけです)
そしてボランティアスタッフとの個人的なDMのやりとりを証拠としてポストする人が2名いました。
同じような文面で片方は画質が悪かったので捏造を疑われました。
改定版のガイドラインが出る前か否かでも「DMでの返答」の有効性は変わります。
けれどDMを公開した二人はその点に関しては返答しませんでした。
そこで苦言勢の有志の方がDMで短歌の件を尋ねてくれました。
DMを公開する事はしませんでしたが要約すると「制限付きでの短歌投稿許可」であった事が分かりました。
ボランティアスタッフ自身も自分のSNSにこの件に関する返答をポストしています(2025/3/2)

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